先日初めて中国株の空売りを行いました。
空売りした銘柄は現物で保有するジャンシー コッパー(00358)。
取引結果の画面
CFDにおけるジャンシー コッパー(00358)のチャート
今回は、ヘッジの意味も含めて空売りを実行しました。
通常、中国株の信用取引はできませんが、CFD(証拠金差額決済取引)を用いればレバレッジを効かせた取引・空売りが可能で、今回はこのCFDを活用して中国株の空売りを行いました。
CFDのメリット:
私自身はCFDの業者としてCMCマーケッツジャパンをメインに利用しているのですが、中国株やブラジル株、インド株などを含め外国株の個別銘柄の取扱が多いので新興国株の信用取引や空売りをしたい方にお勧めです。
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MSCIエマージング指数が約8カ月ぶりの高値に上昇するなど新興国の株式市場が好調です。
EPFRグローバルによると、新興国を対象とした株式ファンドへの資金流入総額は約1兆1600億円と、新興国投資ファンド全体の3.5%を占めました。
これはMSCIエマージング指数が1年7カ月前に最高値を付けて以来最大の流入とのことで世界中でパフォーマンスが良い新興国株式市場へ投資家が資金を投入している表れといえ、09年2月以降の半年間でMSCIエマージング指数上昇率は60%に達しています。
このように新興国の株式市場が上昇している中で中国(香港含む)株も年初来で大きく上昇しています。
主要株価指数(中国株関係)の年初来上昇率は以下のようになっています。
*09年6月2日時点のデータ
上記各指数の予想PERは以下のようになっています。
*09年6月2日時点のデータ
これらの数値について、主だった新興国(BRICsなど)と比較したところ特に中国本土のPERが他に比べて高い数値を示しています。
このことからも最近になって中国株がバブルになっていると指摘する専門家、経済紙が出てきています。
その一方で中国株が世界で最も魅力的とする専門家もいて、ヘッジファンド「トラキス・パートナーズ」の運用者、バートン・ビッグズ氏は、ブルームバーグテレビとのインタビューで、世界経済の回復の中で中国株が世界で最も魅力的ということを発言されています。
専門家といわれる人達の間でも分かれる中国株相場の見通しですから個人投資家の見方も様々です。
私自身、今年の1月〜2月にかけてアリババやジャシーコッパーなど幾つかの個別株に投資したのですが、僅か半年で株価が購入時より3倍に達したため、さすがに上がり過ぎという思いが強く、このまま素直に上昇が続くとは中々思えません。
しかし、「株価は懐疑の中に成長する」というテンプルトン氏の名言もあります。現在の中国株はまさに懐疑の中にあるように感じますが、果たして今後の相場はどう動いていくのか?注意深くウォッチする必要がありそうです。
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日本アジア証券が2009年7月以降ベトナム株の取扱を開始すると新興国投資の情報を提供するアジアンバリューが公表した。
日本アジア証券はベトナム現地の日本資本の証券会社である「桜証券(さくら証券)」に出資していることからさくら証券を現地証券として日本の投資家にベトナム株を取り次ぐと思われます。
国内の証券会社で現在ベトナム株の取次を行っているのはニュース証券、キャピタル・パートナーズ証券、岩井証券、オリエンタル証券の4社で日本アジア証券で5社目となります。
なお、さくら証券にはアイザワ証券も出資していることから、いずれアイザワ証券でもベトナム株の取扱を開始するのではないかと思います。
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ベトナム大手ゼネコンのCavico(カヴィコ)がアメリカのナスダック証券取引所へ上場申請した模様です。
もし上場が承認されれば、ベトナム企業初のアメリカ証券市場上場となるので大注目です。
Cavico(カヴィコ)は従業員3000人以上を抱え、ベトナム国内における民間のゼネコンの中でも大企業のひとつに数えられています。
本社はハノイにあり、世界中にオフィスも構えています。
Cavico(カヴィコ)の2008年,年間業績
売上高:5,800万米ドル(前年比53.3%増)
売上総利益:930万米ドル(前年比42.7%増)
収益事業収入:230万米ドル(前年比39.4%増)
当期純利益:63万1,816米ドル
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年2回発行される中国株版四季報ともいえる「中国株二季報」の最新号が7月1日に発売されます。
最新号では中国株投資家がそのコメントに注目するQさんこと邱永漢氏のインタビュー記事があります。
また、日本人投資家に人気のある小型株「銘源医療発展(00233) 」も掲載されるなど充実した内容となっている模様です。
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Author:しむしむ
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from 2008.10.24