インド大手財閥
タタグループ傘下の
タタ・モーターズが、今夏にも東京証券取引所に上場することが2日、明らかになったと複数の報道機関が報じました。
株式とほぼ同じ機能を持つ日本預託証券(JDR)形式での上場となる見込みで、JDRの第一号上場企業となるようです。
因みに、
タタ・モーターズは既に2004年にニューヨーク証券取引所にADR形式で上場しています。
上場が実現すれば、インドの大手自動車会社へ国内から低い手数料で投資することが可能になり、個人投資家にとって投資の幅が広がることになります。
ここで、簡単に
タタ・モーターズを紹介しておきますと、
タタ・モーターズはインドの商用車部門ではトップシェアを持っており、乗用車部門でも第2位のシェアを持っていて、2007年の単体売上高は約8,000億円にもなります。
最近では、約30万円の超低価格自動車の開発やフォード傘下にあったジャガー・ランドローバーを買収したニュースが報じられました。
日本預託証券(Japan Depositary Receipt 通称JDR)とは?
円建てで、海外の企業が自国の株式をもとに発行する代替証券。
仕組みとしては日本の投資家も多く投資しているアメリカのADRと同様。
テーマ : 株式投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー
タグ : インド株 タタ タタ・モーターズ タタ自動車