野村ホールディングスが、5月4日付で同社の欧州子会社がサウジアラビア王国の資本市場庁(the Capital Market Authority of the Kingdom of Saudi Arabia)より証券業ライセンスの認可を受けたと発表した。アジアの証券会社が認可を受けるのは同社が初めて。
今回の認可を受け、同社は年内を目処に、バハレーン現地法人の子会社として、サウジアラビアに新たに拠点を開設し、現地企業の資金調達やM&Aのアドバイザリー業務と富裕層向け資産運用業務を中心にビジネスを展開していく。
欧州・中東地域を統括する持株会社ノムラ・ヨーロッパ・ホールディングズPLCの石田友豪社長兼CEOは、以下のとおりコメントした。
「サウジアラビア資本市場庁から証券業ライセンスを認可されたことを光栄に思っている。今後とも、中東地域とアジア地域の橋渡し役として、サウジアラビアをはじめとする中東地域内の資本市場の発展や世界の機関投資家に対する同地域への投資機会を提供するために、地元に根ざしたビジネスを展開していく。」
以上、野村ホールディングス株式会社プレスリリースより引用
http://www.nomura.com/jp/サウジアラビアは中東の人々にスリープ・ジャイアント(眠れる巨人)と呼ばれ、中東諸国の中でU.A.Eと並び今後の経済成長が期待される国の一つである。
そんなサウジアラビアにも株式市場があるが、現在のところ日本人個人投資家は買うことが出来ないため、日本人が投資するとなるとファンドを通じて投資するしか方法はない。
今回の野村のように今後サウジアラビアや中東諸国で証券業認可を受け、株式取次ぎサービスを展開出来るような証券会社が近い将来出てくるかもしれない。
テーマ : ドバイ株 - ジャンル : 株式・投資・マネー
タグ : ドバイ株 野村證券
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