外国株にも簡単に投資可能なCFD(差金決済)のサービスをSBI証券とオリックス証券が12月中旬から開始すると発表しました。
CFDとは簡単にいえば株式版のFXのような金融商品で、(因みに正確にはFXはCFDの一部なのですが、日本ではFXのイメージが強いので株式版のFXといった方がイメージし易いと思い、このように表現しました。)
特徴といえばなんといっても、一つの口座で海外の数千銘柄にも及ぶ株式から原油や金などのコモディティ商品まで簡単に投資することでき、さらには空売りも可能なことから幅広い投資手段が採れることです。
このCFDが今回のネット証券大手のSBI証券が参入することによってFX同様に今後拡大することが期待されます。
現在、国内ではひまわり証券、CMC Markets Japan、SVC証券、イーストヒル・ジャパンがCFDを提供しています。
SBI証券とオリックス証券のCFD手数料はまだ発表されていませんが、オリックス証券のCFDでは下記の商品を扱うということをプレスリリースで公表しています。国内のCFD取引を提供している上記の4社のうちひまわり証券とSVC証券はSAXO Bankのシステムを利用していて、金や原油などのコモディティのCFDは取り扱っていないため、コモディティのCFDを取り扱うオリックス証券はもしかしたらCMCのシステムを利用するのかもしれません。
(2009.2.22追記:オリックス証券はGFT社(米)のシステムを利用)
オリックスCFD取扱商品:
・日経225、ダウ工業株30種平均、ナスダック総合指数など各国の主要株価指数先物
・金、WTI原油先物などの商品先物
・主要市場の個別株、ETF
SBI証券とオリックス証券のCFDサービス提供に関するプレスリリース↓
http://www.orix-sec.co.jp/press/2008/081029_1.html
http://www.sbigroup.co.jp/news/group/2008/1029_c.html
関連サイト及び記事:
CFD取引比較 株式版FX CFDを解説
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テーマ : CFD(差金決済)投資情報 - ジャンル : 株式・投資・マネー
タグ : CFD SBI証券 オリックス証券 CMC ひまわり証券 SVC証券
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Author:しむしむ
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